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カフェ マトリカ 〜スナック偏愛 歴活部〜
30 Episodes
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久々のマトリカは東北の独眼竜・伊達政宗!
戦国時代の武将の中でも人気のある「遅れてきた天下人」をまいとさんにガッツリお話しいただきましたよ☆☆
第一回は政宗の先祖・伊達家の生まれについて紐解いていきます。
かつて東北が異民族の地域と朝廷から見られていた時代から、東北は中央から派遣された軍隊との闘い、奥州藤原氏の統治を経て、鎌倉武士団によって収められていきます。
しかし、鎌倉幕府滅亡・南北朝時代など、時代の変遷は東北にも大きな影響を及ぼしていきます。その中で東北武士団の筆頭に名乗りを上げていくのが伊達家になるのです。
果たして、伊達家はどのような経緯を経て、東北の看板武士的な存在になっていくのか?
※本編で福島県の「霊山」を「れいざん」と読んでいますが、正しくは「りょうぜん」です
もはや東北歴史らじおになりつつありますw / 伊達政宗は信長・秀吉・家康の誰に似ている?/伊達家は藤原氏が先祖、説への疑惑/北畠顕家政権の中枢に伊達家あり/顕家・親房二代に協力した伊達家/東北が北朝に降伏!そこで起きた東北の新たな構造とは/横暴に我慢ならん!鎌倉府に異議を唱えた先代・伊達政宗の奇策/トップとつながろう☆伊達家当主が室町幕府と懇意になれた「カネとコネ」
伊達政宗シリーズの番外編 後編にて本当の(?)完結編! 武芸に、内政に、対人関係に、と大忙しだったはずの政宗。その一方で傍から見たら「趣味」としか見えない文化や芸術にも深く傾倒してました。いったいいつ寝てるんだろう?といたみんママが首をかしげるほどの多才ぶり。ただ、これすらも政宗のブランディングだったかも?!☆ 完結編は政宗のアートについてです/筆まめ政宗、実は文体も習ってました/習い事が政治になる!政宗の才能がレバレッジかかった平和な時代/世のフォーマルを東北へ!政宗が文化を東北で花開かせる☆/お茶を学んで宮城をお茶所へ!産業すら起こした政宗のこだわり /政宗、流派を学ぶ~和歌・漢詩の解釈を後世へ~/お香を愛用して今まで至る☆政宗が残した五感のメッセージ
伊達政宗シリーズ、いよいよ最終回!!
最後の戦い・大坂夏の陣、家康の死と忠輝処分、秀忠政権を経て家光の時代へ。
決して望んだ光景ではなかったにしろ、伊達政宗は平和な時代へ伊達家を残していきます。
そして政宗が示し続けた「伊達イズム」は江戸時代から幕末、そして現代にいたるまで多くの人々を魅了し続け、アニメやゲーム、ドラマや小説といった様々な作品の題材へ。
最期の最期までネタの絶えない政宗のお話、まいとさんが語りつくします☆
ラストバトルにこれでいく!大坂夏の陣に出陣した伊達家驚きの布陣とは/思惑を外れた最後の戦い、政宗二つの誤算/見放された期待の星?忠輝処分に潜むエピソード/政宗の影響力強すぎた?!伊達藩が抱えた構造的問題/そんな姑息なことするわけない!将軍に吠えた政宗の意地/独眼竜逝く・・・その後の伊達藩と東北への影響について/実は終わっていない政宗シリーズ(笑)番外編を追加収録しますよw
関ヶ原の戦いを経て、世は江戸幕府による江戸時代がスタート。
未だ豊臣家と徳川家の緊張関係が続く中、政宗は海外で、領内で、そして徳川家との関係で動き続けます。
そのアクティブさは、後世に偉業を残したり、お家騒動の火種を残したり、一人の若者の生涯に大きな影響を与えたり・・・
時代が変化しても、そこに自分なりの大義を見出していく政宗。
彼が生み出す影響力を、引き続きまいとさんにお話しいただきましたよ☆
外交史に残る偉業・天正遣欧使節/国と格を合わせるために名乗った?「奥州王」/太平洋&大西洋を横断した驚きのルート/命がけでたどり着いたのに・・・日本の禁教令で使節団に暗雲/なかったことにされた使節団、その奇跡のリバイバルは明治に起きた/伊達モノ気風で大成長!伊達藩が潤った大きな要因/徳川を揺るがすキーポインター・松平忠輝/その気質は英雄か?愚物か?忠輝を待ち受ける悲劇の展開
豊臣秀吉の死去で、時代は日本を二分する関ヶ原の戦いへ。
伊達政宗は徳川家康について、東北で上杉家と戦うことになるのですが、実力と存在感を評価されていた政宗はその立ち位置を利用して、さらなる成果を求めに行くことに・・・
大きな合戦はあと何回あるかわからない、だからこそこの機会を最大限に活かす!
飽くなき思いをもって、政宗はどんな姿を後世に残していくのか?
伊達家に仕えるって大変そうだよねw / 上杉征伐始まる!家康が政宗に期待したこととは?/その書状は何を約束したのか?「百万石のお墨付き」の真意/漁夫の利を得よ!政宗の関ヶ原はどう幕引きされた?/提言・予測・意見出し 江戸時代に開かれた独眼龍のインテリジェンス/いたみんが訪れた抜群の立地・仙台城/それってあり?中世的構造で始まった仙台伊達藩/海外に誇れるダテであれ!文化と歴史の都市・仙台をつくる政宗の真意
豊臣秀吉に降伏し、伊達家と政宗の戦国時代は終わった。
しかし、半分以下に削られた領地と経営、さらに秀吉の施策と政宗の振る舞いに右往左往する伊達家に安寧の時は訪れない(涙)
ついに伊達家首脳陣から辞職するものが・・・
収まるところを知らない伊達家のドタバタの行方は?
京都の人が驚いた!田舎大名が「伊達者」と評されたとき / 領土経営するヒマなし?政宗と伊達家の超忙な10年間/政宗を活かそう☆徳川家康が苦労した東北管理/その人事納得できん!伊達家再編成で内なる不満高まる/領主不在は命取り、武士のトップは終日書類とにらめっこだった/お暇いたします!!伊達家に辞職届をだしちゃった首脳陣がいた
南東北に巨大な領土を得た伊達政宗、しかし時は統一前夜だった・・・
関東の後北条家を討伐すべく、大軍勢を差し向けていた豊臣秀吉。
私戦を禁ずる惣無事令に反する軍事行動をとっていた伊達家は決断を迫られます。
秀吉の命をかわしながら、言い分を通しながら、政宗が見出した結論とは?
そして、天下統一後も起きる様々な騒動で危機に陥りながら、それらを乗り越えていく政宗の姿勢と手腕とは?
彼がなぜ「遅れてきた天下人」と呼ばれるのか。その一端が見えてきますよ~
関白に屈せず!政宗が通した伊達家のブランドとは? / あの悲劇は自作自演だった?!政宗毒殺未遂&弟粛清の驚きの学説/タダでは終わらない、小田原に出向いた政宗が教えをこいたのは?/東北収まらず!反乱が起きたときに、政宗は何をしていたか?/黒幕は政宗?証拠を突き付けられた政宗が発した驚きの「言い訳」とは?/安易に降参しない、簡単に頭を下げない!伊達政宗が生涯貫いた不屈の哲学
父・輝宗の引退に伴って家督を継いだ政宗ですが、本人の意気込みとは裏腹に状況は苦難の連続から始まります。
古株の国人にはナメられ(笑)、強硬策を取ったら父と意見が割れ(苦笑)、妥協したら父が殺され(涙)、怒り心頭で攻めかかったら大連合軍に攻められる・・・
過去の東北が辿ってきた負の側面が呪いのように政宗に降りかかります。
果たして、政宗はいかにして。この危機を乗り越えられるのでしょうか
実は現代でも注目されている「元服制度」の功罪 / 政宗はもしかしたら「昭宗」だったかも?/複雑で一面だけではわからない、若き政宗がキレた血のネットワークの功罪/父・輝宗死去!張本人は敵方か、それとも・・・/政宗許すまじ!佐竹・芦名の大連合軍結成で伊達家詰んだ?/伊達家躍動!敵が増える罠すら越えるツートップ現れる/東北に伊達政宗あり!困難の先に実現した伊達王国!!/
※本編で片倉小十郎のことを「重綱」と言っていますが正しくは「景綱」です(重綱は景綱の息子)
久々のマトリカは東北の独眼竜・伊達政宗!
戦国時代の武将の中でも人気のある「遅れてきた天下人」をまいとさんにガッツリお話しいただきましたよ☆☆
第二回は政宗の曾祖父・稙宗から父・輝宗までをお話しいただきました。
先祖が築いた財力とコネクションで東北での地位をつくっていく伊達家。そして稙宗はついにオフィシャルの役職=守護を任じされ、さらに子供を他家に送り込むことで「血のネットワーク」を形成していきます。
これで東北での立場を盤石にした稙宗ですが、これがきっかけになって伊達家が内部分裂、さらに稙宗の子・孫にわたる大問題へと発展していきます。
時は戦国時代、次のステージへ進む伊達家の明日はどっちだ?
いよいよたね爺の登場ですw / バイタリティあふれる稙宗が打ち出した数々の施策/ネットワークのリーダーになった稙宗、だけど伊達家家臣は反発?!/東北を揺るがす親子対決!稙宗VS晴宗/ついに奥州探題になった伊達家!でも内部はゴタゴタ・・・/時代は動いている!輝宗、織田信長と連絡を取る/「親戚」関係修復と調停に半生を費やした輝宗の決断/老舗企業からにわかにベンチャー企業へ!若々しい伊達政宗政権、始動☆
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信もいよいよ最終回だよ!
東日本有数の大名として江戸時代を迎えた最上家。
栄光の兆しもほんの一瞬。
義光の死後、跡取りを巡って家臣団が対立し、最上家はバラバラになっていく。
ライジングした最上家お取り潰しまでの背景と、その後の家臣の動向までをたっぷりお話しします!
<今回のメニュー>
・義光の領地経営の詳細
・先行きが重たい!?長男と次男2人の跡取り問題
・あぁ、悲しい・・家臣団の分裂とついに、山形まで追放!?
・その後の家臣たちはどうなったの?
次回は、別のテーマでお会いしましょー!
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
第4回目は。最上のちょっと苦手が外交についてなど。
今回の時点で、山形県のほぼ全域を手中に収め、伊達政宗と領土を接することに。
そんな中、運命の歯車が噛み合い、生涯ただ一度、伊達政宗と戦場で相まみえた最上義光。
戦場にはある人物がやってきて、戦況は思わぬ方向に!
その背後の領地にはある男が。。
その後、豊臣政権に参画したが義光には思いのよらぬ、不遇な出来事が相次いていくことに。
ライジングした最上義光は外交手腕では伊達政宗と差が見えてきたよ!
悲しき彼の運命を聞いてみてね!
解説内容
◯初めての伊達政宗との対陣!そこに現れたあの人!
◯庄内を巡る領地争いが激化
◯まさかの上杉氏との軋轢、やっぱり鬼神一族はすごかった・・
久々にこちらで配信をスタートします!
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
第3回目は家督相続した義光。
だけど、父親との政治的対立によって、四面楚歌の状況に追い込まれていくことに。
調略·策謀·軍事力と持てる力のすべてを投入して包囲網の突破を狙う義光であった。
最上義光が山形県ほぼ全域を支配するまでを解説しますよ〜
<今日のメニュー>
◯最上八楯戦
◯悪屋形大宝寺義氏戦
◯政治面と文化面から見る義光
◯伊達政宗と領土を接する義光
久々にこちらで配信をスタートします!
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
今回は、「最上義光生誕時」の風前の灯火の最上家を解説。
羽州探題であったが、山形市を領有するのみで周辺勢力に攻め込まれていた最上家。
義光はこのような時代に生まれ当主としてすくすくと成長。
だが、父義守との対立から四面楚歌の戦いに巻き込まれていって・・?
最上義光が当主になるまでの過程を解説。
最上一族、最大で最高の時代について刮目せよ!
解説内容
〇伊達家の分裂、「天分伊達の乱」
〇最上義光生誕!
〇父子対立から始まり、不穏な空気の新当主就任
#マトリカでつぶやいてね❤️
久々にこちらで配信をスタートします!
今回も歴史猛者のいちろうさんの渾身の「最上義光」シリーズ。
彼の魅力はどんなところにあるのか?
およそ2年ぶりぐらいの配信、聞いてみてね❤️
スナック偏愛「関ヶ原合戦」補完企画!?
最上義光の全生涯を細かくお伝えするよ。
初回は、室町時代初期足利家から分派した最上氏について。
羽州一体を統べ管領になるのものの時代がくれるに連れて没落していく…
最上義光生誕までの最上氏を凝縮解説し、ルーツを刮目せよ!
<今日のメニュー>
◯最上氏の源流について
◯室町時代初期の東北とは
◯伊達氏の伸長と最上氏の弱体化
◯滅亡寸前風前の灯火最上氏
#マトリカでつぶやいてね❤️
中世日本・南北朝時代。室町幕府将軍・足利尊氏が最も恐れた漢?南朝の若き将軍・北畠顕家をまいとさんが語り尽くす全4回シリーズ! 最終回は東北に凱旋した顕家の苦難と最期の戦い、そして父・親房のその後を紐解きます。 天皇が二人存在する、という異常事態の中、塗り替えられない価値観に挫折を味わいながら、顕家はこの先のあるべき要素を見出していきます。 そして息子の死後も戦い続けた親房。彼が残した膨大な著書が日本の歴史を大きく動かしていくことになります。 南北朝時代に名を刻んだ北畠父子の物語。最後までたっぷりお楽しみください。
<今日のメニュー>
◆様変わりする世界。南北朝時代到来で過ぎ去りし象徴と化す顕家政権 ◆今さら翼といわれても・・・陸奥国府放棄に行政停止、顕家が味わった現実の姿 ◆燃えつきない麒麟児 顕家再度の大遠征始まる ◆信頼への限界時間 顕家、勝利へのシナリオ破れる ◆星はいつもそこにある 顕家が生涯をかけて見つけた価値観 ◆僕たちは忠臣だった 北畠親房 激動の生涯の果てに残したもの
中世日本・南北朝時代。室町幕府将軍・足利尊氏が最も恐れた漢?南朝の若き将軍・北畠顕家をまいとさんが語り尽くす全4回シリーズ!
第3回はいよいよ顕家の大活躍の幕開け!父・親房と共に東北の経営に乗り出し、文武共に大きな成長を遂げて、日本横断を果たしていきます。
建武の新政が崩れ、時代は南北朝時代へ。逆境を跳ね除けライジングしていく顕家の姿を想像しながらお聞きください。
◆目指せ倍返し?困難すぎる状況をはねのける北畠親房の秘策とは
◆在りし姿への回帰 東北の安定と顕家の実地経験
◆静かなる軌道 中先代の乱から始まる建武の新政崩壊の時
◆河を渡って木立を抜けろ! 顕家に与えられた救国の翼★「本編内で「顕家陣営に北条時行が混じっていた可能性がある」という話が出ていましたが、現在その可能性は低い(もしくは否定されている)とされています」★ 「本編内で「中先代の乱発生時、足利尊氏が征夷大将軍を求めたが認められず「鎮守府将軍」を与えられたと話しましたが、任じられたのは「征東将軍」だった、ともされています(足利尊氏は既に「鎮守府将軍」に任じられていたが辞していた)」
中世日本・南北朝時代。室町幕府将軍・足利尊氏が最も恐れた漢?南朝の若き将軍・北畠顕家をまいとさんが語り尽くす全4回シリーズ!
第2回は顕家の父・親房登場から顕家の陸奥守就任までを紐解きます。
鎌倉幕府滅亡から建武の新政へ。再び朝廷に政権が戻る中、顕家と父・親房に降りかかる難題とは?
◆親房は出ているか?駆け上がるマルチキャリアライフ、親房飛躍の上半生
◆守り役失格?親房引退と顕家への脚光、それでも明日はやってきた!
◆突然やってきた善意のトレスパス!顕家の東北責任者任命は栄転、それとも左遷?
中世日本・南北朝時代。室町幕府将軍・足利尊氏が最も恐れた漢?南朝の若き将軍・北畠顕家をまいとさんが語り尽くす全4回シリーズ!
第1回は顕家の生きた鎌倉時代末期〜南北朝時代の背景を紐解きます。
承久の乱で武士に主導権を明け渡した朝廷に起きていた価値観の変遷とは?
◆『書言ヲ尽サズ、言意を尽サズ』北畠顕家が最期に突きつけた「愚者へのエンドロール」
◆後鳥羽上皇が黙っていない!承久の乱で明暗の分かれた公家たち
◆才能?徳?奉公? 朝廷の距離の概算具合
●土地制度の挟間から誕生した下級武士足軽たち
室町幕府が全国に対して支配力を強める時代。
下級官僚として地方で統治ニーズが高まっていた。
そんな時代のニーズに合わせるように国人たちが登場してきたが、
6代足利義教が就任して暗雲立ち込めて。。。
解説内容
〇時代のニーズに合致する国人
〇守護大名の被官の元生き生きと仕事を進める国人たち
〇6代目義教就任で暗雲立ち込める
〇京都上洛と六条河原周辺での暮らし
〇江戸幕府と比較した室町幕府の脆弱性
〇中世武士たちのネットワーク
参考文献
『足軽の誕生 室町幕府の光と影』
https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%B3%E8%BB%BD%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F-%E5%AE%A4%E7%94%BA%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%85%89%E3%81%A8%E5%BD%B1-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E6%97%A9%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E7%A5%90/dp/4022599944/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E8%B6%B3%E8%BB%BD%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F&qid=1624063155&sr=8-1
『藩とは何か』
https://www.amazon.co.jp/%E8%97%A9%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B-%E3%80%8C%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%AE%E6%B3%B0%E5%B9%B3%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%97%A4%E7%94%B0-%E9%81%94%E7%94%9F/dp/4121025520/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=71H563TVEVS5&dchild=1&keywords=%E8%97%A9%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B&qid=1628642055&sprefix=hanntoha%2Caps%2C328&sr=8-1
『もう一度読む日本史』
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%A9%E8%AA%AD%E3%82%80-%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2-%E4%BA%94%E5%91%B3%E6%96%87%E5%BD%A6-ebook/dp/B00CHGWIY6/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2&qid=1629497004&sr=8-5
久々のマトリカのテーマは「足軽」からスタート!●土地制度の挟間から誕生した下級武士足軽たち
応仁の乱で京都を火の海にした足軽たち。
彼らはもともと守護大名の家臣として働いていた。しかし、応仁の乱前に彼らは、盗賊や浪人に身を落としてしまった。
足軽たちはどうやって守護大名の家臣となり、解雇されるに至ったのか。
応仁の乱解説からあふれてしまった足軽たちの物語
解説内容
○応仁の乱振り返り
〇貴族の日記からも嫌われる足軽たち
〇権力が伸長する守護大名たち
〇日本の土地制度の闇
〇貴族の土地を奪い、貴族の土地を守ると言い出す武士たち
〇貴族から武士になびき始める足軽たち
★編集:はっさん



















